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ギャラリー
牧歌的風景で暮らすということ
初夏、6月にもなると一面に広がる緑と青く高い空とのコントラストが美しい季節です。酪農の街「別海町」「中標津町」では牛舎からでてきた牛達が草を食む風景が見られます。
牧歌的な風景が広がって都会の喧騒とは真逆な暮らしがココにはあります。
酪農家さんの生活は多忙そのもの。牛の世話、搾乳、草刈りフル回転の生活がこの風景を支えています。1次産業を支える方々には頭の下がる思いです。
ドライブがてら、是非この風景をお楽しみください。くれぐれも私有地への無断進入と、後続車にはお気をつけて。
カリテムでは、ドライブ・観光には「ノーマルパッケージ」推奨です